上下水申請CAD「申請くんf上下水道」はこんなソフト!
全国各市町村の申請書類対応!
水道CAD「申請くんf上下水道」では、申請地区を選択するだけで、各市町村の指針に沿った表記・材料の集計・書類に至るまで対応しています。
自動で縦断図・立面図作成!
クリックひとつで、平面図から自動で縦断図・立面図(アイソメ図)の作成が可能です。計算も自動で行ってくれるので、0分で完成します。
器具を配置するだけで自動配管!
器具等を配置するだけで、さまざまなルートでの自動配管ができます。配管の伸縮・器具変換・桝や管の情報を編集する機能も搭載されています。
水道CAD「申請くんf上下水道」の操作方法
水道CAD「申請くんf上下水道」の操作方法についてご説明します。ぜひ動画をご覧ください!
申請くんf上水道の場合
操作① 物件作成

申請地区を選択するだけで、簡単に物件作成!
物件作成時に登録した工事内容を、各種書類に反映させることができます。
操作② 図面作成

各市町村に合わせた器具・配管が、自動で表示!
メーターと器具を配置するだけで、自動で配管することができます。
操作③ 立面図作成

作図した平面図から、クリックひとつで立面図が作成!
配管や文字の重なりも、自由に調整できます。
操作④ 申請書作成

市町村ごとに必要な申請書類が登録済み!
作図した平面図や立面図も、申請書類に載せることができます。
申請くんf下水道の場合
操作① 物件作成

申請地区を選択するだけで、簡単に物件作成!
上水道で作成した物件が、下水道にも自動で反映されます。
操作② 図面作成

各市町村に合わせた器具・配管が自動で表示!
桝深や勾配も図で確認できるため、簡単に編集することができます。
操作③ 縦断図作成

作図した平面図からクリックひとつで縦断図が作成!
各市町村の指針に合わせた表記で、自動作成することができます。
操作④ 申請書作成

市町村ごとに必要な申請書類が登録済み!
作図した平面図や縦断図も、申請書類に載せることができます。
水道CAD「申請くんf上下水道」が喜ばれている4つの理由
その1 苦手な方でも簡単操作で安心!

マウスで器具を選んで配置すれば、
あとはボタンを押すだけで、自動配管!立面図!縦断図!集計!が自動でできる!
水道CAD「申請くんf上下水道」では、今までCADを触ったことがない方、パソコンが苦手な方でも簡単に図面が書けるような操作性・機能・サポートが整っています。
操作は基本的にマウスのみ!器具を選んで図面に配置するだけで書いていくことができ、各市町村に合わせた申請図面、書類も自動で書くことができます。
その2 CADを使用していた方でも満足!
CADデータ・外部ファイルの読込書出が可能!
専門CADでよく聞く「DXFしか読めません」なんて言わせません!
DXF・JWW・JWC・SXF・SFC・DWG・P21ファイルの読込・書出に対応!
PDF図面をCADデータに変換して読込可能!画像データ・スキャナからの読込機能も搭載
現場目線で作られたソフト!
レイヤーもビュー表示で見やすく管理。
申請専門ソフトを使っているのに「自動で書いても結局修正に手間がかかる…」なんて方や、JWや他社CADを使用していた方にも喜んでいただけるように、使える自動機能や汎用機能が満載です!
その3 申請業務が初めての方でも安心!
申請地区を選択するだけで、各市町村の指針に沿った図面や書類が作成できます!

担当者別、年度別、請負会社別等、物件を分けて作成できるため、物件管理が簡単!
各種申請書類に申請者名、住所、工事場所を自動で反映させることができます!
その4 修正が簡単!
平面図の配管長さの編集が簡単!


配管を伸縮すると、関連する桝や器具、文字まで一緒に移動します。
桝菅距離や下流側の桝深も、自動的に変更されます。
図面上での長さは変更せずに、下流側の桝深を再計算することもできます。
立面図の重なりを、伸縮機能で簡単に修正!

伸縮した配管に関連する器具や分岐配管は、一緒に移動されます。
陰線位置も自動的に変更されます。